この時期になると楠田枝里子さんに感化された妻は、いつの間にかチョコレートの催事場へ行き満足そうに帰って来ると嬉しそうにナントカマルシャンはどうだこうだ、こっちのパルパルナントカシャンはこうだと饒舌に~口の体操を終えると艶やかな高貴なチョコ達をなんの躊躇いもなく切断、 半分ずつ色々食べようとそのモノ達を笑顔で渡してくれます。 あんなに綺麗だったのにと無残な姿を見ながら言えるはずもない思いも一緒に口の中へ運ぶ いつものこの時期。
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